飲食店の開業や改装を考えたとき、「内装費用って結局いくらかかるのか分からない」「見積もりを見ても、高いのか安いのか判断できない」という悩みで動けなくなる方は非常に多いです。「坪単価○万円」という目安だけでは、自身の物件のケースに当てはめることができません。
この記事では、千葉県流山市を拠点に東京都・埼玉県・神奈川県まで対応しているタカネザワナイソウ工業が、実際の費用感をわかりやすく解説します。相場だけでなく、「この規模ならこのくらいの費用がかかる」というリアルなラインまで理解できるように解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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■費用相場と坪数別のリアルな費用感

飲食店の内装費用は、一般的に坪単価20〜80万円が目安です。居抜き物件なら20〜40万円、スケルトン物件では40〜70万円程度が基準とされています。ただし、この数字だけでは自身の物件のケースに当てはめられないため、「坪数別の総額イメージ」が重要です。
坪数別・総額の目安は、以下の通りです。
・10坪:約200万〜700万円
・20坪:約400万〜1,400万円
実際の現場では、以下の通り業種や仕様によっても費用感が異なります。
・15坪のカフェ(居抜き活用):約500万〜800万円
・20坪の居酒屋(標準仕様):約800万〜1,200万円
・25坪の焼肉店(重飲食・設備強化):約1,500万〜2,000万円
開業計画において現実的な判断をするためには、「坪単価」だけでなく「総額」を把握することが重要です。
■なぜここまで金額差が出るのか?費用が変わる3つの要因

同じくらいの坪数でも費用の差が生じる原因は、主に以下の3つです。
① 物件の状態(居抜き vs スケルトン)
居抜きは既存設備を活用できる分、初期費用を抑えやすいという特徴があります。ただし、「使えると思っていた設備が実は使えなかった」という落とし穴もあり、想定外の出費が発生するケースもあります。
② 業種(軽飲食 vs 重飲食)
ラーメン店や焼肉店などの重飲食は、給排水・ガス・ダクトなどのインフラ工事が必要になるため、カフェや軽食店に比べて大幅にコストがかかる傾向にあります。
③ 見積もりに含まれていない追加費用
内装工事では、当初見積もりに含まれていなかった工事が後から発生するケースも多いため、注意が必要です。
実際の事例
居抜き物件を利用した事例として、次のようなケースがあります。

参照:施工事例「東京都文京区 きみのあーる新装工事(中華蕎麦きみの移転工事)」より
https://www.tnk-inc.com/blog/construction/150904
居抜き物件で発生しやすい追加工事例
居抜き物件では、例えば以下のような追加工事が発生しやすい傾向があります。
・ダクトなどの設備が老朽化していたため、全面交換が必要になった
・電気容量が不足していたため、増設工事が発生した
・保健所の基準を満たすための追加改修が必要になった
上記のような追加工事が発生し、当初の見積もりから300万円以上予算オーバーになってしまった例もあります。「居抜き=安い」と単純に判断するのではなく、見積もり時に「含まれていない費用」を必ず確認することが重要です。
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■飲食店内装工事の流れと失敗しない業者選びのポイント

飲食店の内装工事の流れと業者選びのポイントについて解説します。
工事の流れ
飲食店の内装工事は、「要件整理」→「設計」→「見積もり」→「着工」→「竣工」の5つのステップで進みます。特に重要なのは、「物件契約前の段階で施工会社に相談すること」です。物件契約前の時点で相談しておくことで、契約後に発覚する不要な工事や費用超過を未然に防げます。
「もう物件を契約してしまった」という方でも、設計前に相談することで選択肢は広がりますので、まずはお早めにご連絡ください。
業者選びで失敗しない3つのポイント
業者を選ぶ際には、以下の3点を必ず確認してください。
① 飲食店の施工実績があるか
飲食店は給排水・ガス・ダクトなど、他業種にはない専門工事が多く含まれます。飲食店の内装工事の実績がない業者では、対応できないケースがあります。
② 見積もりが明細ベースで出ているか
「一式○○万円」という見積もりは要注意です。明細が不明な場合、後から追加費用が発生しやすくなります。
③ 保健所・消防への対応実績があるか
開業に必要な各種申請に対応できない業者に依頼すると、竣工後に改修が必要になることがあります。各種申請に対応可能な業者であるかは、事前に必ず確認しましょう。
■流山発、東京・埼玉・神奈川まで対応できる理由

タカネザワナイソウ工業は、千葉県流山市を拠点に関東一円の飲食店をはじめとしたオフィスや店舗の物件探しから内装工事、集客支援まで幅広く対応しています。
設計から施工まで一貫して自社対応することで、エリアが広くても品質と対応力を維持することが可能です。また、物件選びの段階からご相談いただくことで、エリアごとの条件(行政や消防の基準など)も踏まえた最適なプランを提案できます。
「こんな雰囲気にしたい」という曖昧なイメージでも問題ありません。丁寧なヒアリングから、店舗づくりを一緒に進めていきます。
飲食店の内装費用は「坪単価」だけでは判断できません。業種・物件状態・施工範囲によって、総額は大きく変わります。重要なのは「自分の条件での総額イメージ」を早い段階で把握し、費用超過のリスクをあらかじめ潰しておくことです。
タカネザワナイソウ工業では、物件探しの段階から相談に対応しています。無駄なコストを抑えながら、最適な店舗づくりをご提案します。
▶まずは無料相談をご活用ください。
タカネザワナイソウ工業は、千葉県流山市を拠点に、内装工事全般を手掛けている会社です。ヒアリング力・提案力・トータルサポートができることが強みで、ご依頼の際に最低限の情報をいただければ、こちらでお客様のイメージやこだわりを汲み取って提案することも可能です。
また、弊社はコンサルタントから施工までトータルサポートが可能なので、意思疎通がスムーズにできるのも強みのひとつです。お店のスタイルをお客様と共に考えていきますので、集客力を高めていくための導線づくりなどもお気軽にご相談ください。
例えば、過去には「映画『シャイニング』をモチーフにしてつくって欲しい」というご依頼に対して施工した事例もございます。お客様の大まかなイメージと最低限の情報からのスタートでしたが、丁寧にヒアリングをし、お客様と創り上げていくことができました。

参照:施工事例「東京都文京区 Parable Farm新装計画」より
https://www.tnk-inc.com/blog/construction/150665
タカネザワナイソウ工業は、お客様とコミュニケーションをとりながら創り上げていくことを大切にしています。時間や費用をかけていいものを創り上げたいというお客様と、お互いが納得できるwin-winの関係を目指しております。
少しでも気になることがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。



