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水に強い(?)石こうボード

石膏ボード.jpg石こうボードは、壁や天井で最も多く使われています。

 

厚みが12.5mmの一般的な大きさ(3尺×6尺)の石こうボードの重さは約14kgですが、

その重量の約21%は結晶水が占めています。

 

結晶水が多く含まれているので、火に強い建材です。

 

しかしそんな優れた石こうボードにも弱点があります。

それは水に弱いこと。

 

水分を含むと強度が落ちるという弱点があります。

 

そんな弱点をもつ石こうボード、

キッチンや洗面所など水廻りでは「耐水ボード」を使用する場合があります。 耐水ボード.JPG

 

耐水ボードは、石こうの芯と両面の紙に特殊防水加工がされています。

 

ふつうの石こうボードの紙はクリーム色ですが、耐水ボードは緑色です。

 

石こうボードの弱点を補うこの耐水ボードですが、

やはり価格も高くなり、ふつうの石こうボードの倍近くします。

 

ふつうの石こうボードも、水に弱いといっても、

キッチンや洗面所に使用して差支えが生じるわけではありません。

 

予算や用途にあわせてチョイスしていくのがベストですね。

 


サクラサク

桜.jpg先週からの暖かい日々で桜がすっかり満開になっていますね。

 

隅田川沿いの桜は、若葉まじりの桜並木になっていました。

 

今年は地震の影響で花見祭りを自粛している場所が多いようですが

桜の花はただ眺めているだけでも心が和みます。

 

満開の桜並木は、車で走っていても思わずスピードをおとしてしまいます。

 

宴を開いている場合ではないことは確かですが、

日本でなにが起こっていようが、いつもと変わらずに咲き誇る桜の花に

パワーをもらえたような気がします。

(携帯のカメラでしか写真が残せなったのが心残りですが...)


余震はいつまで...

余震の頻度がだんだん減ってきて、

東日本大震災から1ヶ月が経った今日の夕方、

福島・茨城で震度6という大きな余震が発生しました。

 

その余震による余震が今もなお頻繁に続いています。

 

満開に咲き乱れる夜桜のトンネルを車で走っていても、

桜を楽しむ余裕はなく、各地の被害に心が奪われてしまいます。

 

余震がいつまで続くのか、

その答えはありませんが、どうかこれ以上の被害がでないよう祈るばかりです。

 

そして復旧工事を終えた現場から二度と連絡がこないよう切に願います。


ボード貼り工事

 3月11日の地震以来、これまでに着工している現場にくわえ、

地震災害による復旧工事の現場も加わり、慌ただしい日々が続いています。

 

地震後、首都圏でもガソリンや食糧品、乾電池等に影響がでたように、

建設現場では材料の生産や運搬に大きな影響がでています。

 

他現場や協力会社さんの中にも、材料の搬入が困難で工事がストップしている現場が多数あるようです。

 

弊社も地震による損失は多少ありましたが、

幸い材料等については地震前と変わらぬ状況で納入ができ、

現場を進めることができています。

 

先日、軽鉄下地組が3Fまで完了した現場では、

収納家具も取り付けられ、キッチンカウンターや枠づけが終わり、ボード貼り工事が始まりました。

ボードが貼り終わると、部屋の形がほぼできあがります。

  Oマンションボード後.JPGのサムネール画像この後、床工事、クロス貼りを経て、やっと完成です。

 

写真左側にある、白い正方形の枠は、配管等を点検するための点検口です。

マンションでは壁付の点検口は、写真のようなプラスチック製の点検口がよく使われます。

この点検口のおかげで、不具合が生じたときには、

壁を壊すことなく住居内部の配管や配線を点検することができます。

小さいながらも重要な存在ですね。


余震が続く中。

3月11日の大地震以来、今もなお余震が続いておりますが、

明日より、茨城県の某施設にて地震被害の復旧工事が始まります。

 

そして今後も、様々な施設や住宅での復旧工事を予定しています。

 

願うことは、工事中または工事完了後に大きな余震が起こらないこと。

 

そしてこれ以上被害が大きくならないこと。

 

建設業のみならず、すべての機能がより早く正常化できるよう、

私たちにできることをやっていくしかありません。

 

こうしてブログを書いている最中も、余震が起こっています。

どうか大きな余震が起こりませんように。


地震のその後

3月11日(金)に三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生しました。

被災された方、またそのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

そして亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

 

地震発生時、当社では茨城県水戸市、千葉県松戸市、埼玉県さいたま市、東京都中央区、台東区、新宿区にて現場が動いておりました。

地震発生後すぐに従業員、協力会社さんに確認をとったところ、

高所作業をしていた者、

外部足場にて作業中の者、

ロングスパン(現場用のエレベーター)を使用していた者、など

危険が伴う状況にいた者も多数いましたが、

関係者や現場内すべての人にケガはなく、無事を確認することができました。

 

しかしながら今回の地震は、様々な方面で大きな爪痕を残していきました。

また余震が今もなお続き、さらなる被害も予想されます。

 

一日も早い復旧復興をお祈り申し上げるとともに、

建設業という立場として微力ながらではありますが、

復旧復興工事に取り組んでまいります。

 
 


強風の中...。

今日は施工中のマンションにて石膏ボードの搬入をしました。

週間天気にて雨を避けて今日の搬入にしたのですが、

現場周辺、本日は強風...。

風にあおられながらの搬入でひと苦労でした。

 

oマンションLGS施工後.JPG先月から始まったこの現場も、軽鉄下地組が2Fまで終わり、

枠づけ、電気・設備の配線等が終わればボード貼り、そしてGL工事と続きます。

写真右側のウレタン部分(緑色の部分)はGL工法にてボードを貼っていきます。

ボード搬入は、あと5回あります。次回のボード搬入時は、風が穏やかでありますように。

 

 


同じ千葉県でも。

関東地方は昨日、雪でした。

千葉県柏市でも、車に2cmほど積もっていました。

しかし同じ千葉県でも、香取市ではずっと雨だったようで、香取市の現場へ行っていた従業員は積雪に驚いていました。

 

さて、積もった雪もとけた今日は、茨城県の一般木造住宅の現場へ行ってきました。

PAP_0022.JPGこの現場では、断熱材にロックウールを使用しています。 

(写真は天井ボード貼り前)

ニュースでは取り上げられなくなりましたが、現場では断熱材不足がまだまだ続いています。

協力会社さんの中にも、グラスウールが入荷できず工事が進まない現場があるようで...。

少なくとも今年いっぱいは警戒体制で断熱材を確保していかなければなりませんね。


HPを作成しました。

このたびHPを作成しました。
これからもよろしくお願いします。

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